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2008.07.19 (Sat)

伝える努力と伝えぬ努力。

どうも、G政法2でしくじり、幸先悪いスタートを切りました。
*金曜日から前期の期末試験スタート

先生…贅沢はいいませんので、どうか点数補正を。
具体的に言えば40点くらい。


…残りの試験ではこのような事態を回避しなくてはいけませんな。
゚・*:.。..。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・゜
最近、言葉の捉え方?みたいなものに敏感になってきました。

例えば、こんな事例…

[事実関係]
多重債務者Aは債務不履行に陥り、いままさに破産しようかというところである。
そこに消費者金融業者もとい債権者Bが取り立てにやってきた。

[会話]
B「おどりゃ、金返さんかい!! …そうじゃ、そこにある壺で勘弁したるわ」

A「いや、待ってください!! それだけは勘弁してくださいよ、ホントに困るんですよ、それだけは!!」

【More・・・】




さて、Aの言った「それ」というのは何なのか…。
話の流れを察するに壺であることは明らかです。

しかし、「それ=壺」と繋げる労力を聞き手に求めるのは、もしかしたら、話し手の甘えなのではないかと。

僕はこれまでに「言いたいことを言えばいいわけではない。それが大人の世界だ」と、いろんな方々に言われ続けてきました。
僕としてもその意見には納得しています。

でも、それは話し手が聞き手に対して、自身の主張がしっかり伝わるように努力することが原則だと認識していた上での話ですよね?

その点を認識せずに全部が全部、「自分の主張を読み解け、できないのはお前がわるい」というのはおかしいのではないかと。

つまり、言い方はわるいですが、時と場合によって曖昧な表現と的確な表現を使い分けるべきだと。

ちなみに僕がこれまで甘かったのはこの使い分けという点なんだと思います。

この点をしっかりした上で使い分けてかなくちゃなぁ…と、そのように思ったわけです。
聞き手に伝える努力もせずに、自分の主張を丸投げしてはいけませんよと。


ダラダラと書きましたが、要は「これだけは勘弁してください」と言いたかっただけです。

何をいまさら…という気がしないでもない話題でしたね。

以上


2008/07/19 y.shima
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